釣りコラム

釣り人がカタカナ釣り用語を使いたがるのはなぜ?

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ジグヘッド・フロートリグ・トゥイッチ・テンションフォール・カーブフォール・シャロー・ストラクチャー・・・などなど、釣りってカタカナ文字が多いですよね!

釣り番組を見てても、解説者がここのシャローのストラクチャーでトゥイッチ入れたらバイトがありましたね。(ドヤ!)なんて言うので、全くカタカナの釣り用語に慣れていなかった私は、???でした。

ややこしいから日本語で説明してくれ!(´;ω;`)と思ったことは一度や二度ではありません。

正直、「かっこつけてるだけやん」と思っていました。

今回は、なぜこんなにも釣り人がカタカナ文字を使いたがるのかという、誰が興味あんねん!な疑問に人生の貴重な時間を割いて向き合っていきたいと思います。

ルアーフィッシングから発生した

私はつい最近まで餌釣り専門だったので、このカタカナ文字に慣れるまで時間がかかりました。

それもそのはず。このカタカナ文字というやつは、特にルアーフィッシングにおいてよく使われているからです。

サビキ釣りしている地元のおじさんが、ショートバイト多発でヒットせぇへんわぁ・・・なんて言ってるの聞いた事がないですからね!

このルアーフィッシングはバス釣り(ブラックバス)から始まっていると思いますが、そのバス釣り発祥の地がアメリカですね。

余談ですが、アメリカのブラックバスを赤星鉄馬という日本人が最初に日本へ持ち込み、それが日本でのブラックバスブームが巻き起こる原点となったようです。

1925年、実業家赤星鉄馬がアメリカのカリフォルニア州 (Santa Roza) からオオクチバスを持ち帰り、箱根芦ノ湖に放流したのが最初とされる(約90匹)

Wikipediaより引用

アメリカ発祥のバス釣り用語(ルアーフィッシング)は、当然ながら英語が多いので、必然的にルアーフィッシングに英語(カタカナ文字)が多く使われるようになったのは納得ですね。

日本語なら意味が分かるのに・・・

日本語に変換したら分かるというようなものでも、カタカナ表記されていると突然意味が分からなくなるんですよね。

例えばフロートリグに関してですが、日本語にするとフロート=浮き、リグ=仕掛けなので、「浮き仕掛け」ですよね。

私は長年、餌によるメバルのウキ釣りをしていたので、すでにフロート(浮き)を使っていたはずなのですが、突如現れた得体の知れぬカタカナ文字、フロートリグとやらに脳みそを困惑させられました。

日本語に変換した時、なんだ!単なるウキ釣りのことかよ!とツッコミを入れたのは言うまでもありません。

釣り人がカタカナを使いたがる理由

釣り人がカタカナを使いたがる理由!それはズバリ、スマートでカッコ良いからではないでしょうか。

あとは意外と使い易い。

例えば、次の例文を見てください。

ゴロタ浜でフロートリグをキャストして5カウントフォールさせた後にトゥイッチ入れて再度フォールさせたらアジが釣れました

ゴロタ浜でウキ仕掛けを投げて5秒落とした後にチョンチョンと竿を動かして再度落としたらアジが釣れました

いかがでしょうか。

カタカナが入ると妙にカッコ良くてスマートに見えませんか?

そして不思議なことに、カタカナ文字に慣れていない人は後者の方が分かり易いと思うのですが、カタカナ文字に慣れてしまうと前者の方がスッと頭に入ってくるようになります。

恐らく、英語を喋れるくらいまで勉強すれば、脳内で変換せずとも意味が理解できるのと同じ理屈なんだと思います。

ちなみに、私は英語を全く話せませんが。

カタカタ文字を使う真意

一旦カタカナ文字に慣れてしまえば何もストレスなく釣り番組や雑誌を見ることができますが、ルアーフィッシングに興味の無い人や釣り初心者の人からすれば、いちいち意味を日本語で調べなければなりませんし、面倒ですよね。

それなのに、なぜこんなにもカタカナ文字が多用されているのか。

ここからは勝手な憶測ですが、恐らく、釣り業界によるイメージ戦略ではないでしょうか。

釣り=カッコ良い趣味

そのイメージを崩さない為に、釣りをスマートでカッコ良い趣味という認識を広めて釣り人を増やす為に、プロアングラーたちはカタカナ文字を多用しているのだと思います。

そして、それに影響された私たち一般の釣り人がインスタなどのSNSでカタカナ釣り用語を連発しているんですね。

まとめ、カタカナ文字を使っていこう!

釣り人がカタカナ文字を使いたがる理由として

  • スマート
  • カッコ良い
  • 慣れると分かりやすい
  • イメージ戦略
  • 釣り人を増やす為

以上の理由があるという個人的見解でした。

ただカッコつけて使っているわけではなかったということですね!

仕事などでやたらとカタカナ文字を多用していると、意識高い系ヒューマンかよ・・・とうざがられて距離を置かれてしまうリスクがありますが、こと釣りにおいては多用まではしないにしても、ある程度知っていた方が雑誌や釣り番組がより楽しく見れることは間違いありません。

これから釣りの世界へ足を踏み入れようとしている人は、カタカナ釣り用語を早めに習得しておくと釣りがより楽しめることでしょう!

それでは、良いフィッシングライフを(^O^)/

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