釣行記

12月10日 冬の和歌山県中紀エギング釣行

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  • 釣行日 2019/12/10
  • 釣行場所 和歌山県中紀エリア
  • 潮 大潮 満潮 16時14分 干潮 22時53分 
  • 天気 晴れ (満月) 霧がかっていた

11月の離島エギング以来、約1か月ぶりの釣りは和歌山県中紀エリアへエギングに行って来ました!

本当の目的は12月ということもあり産卵前のメバルを狙いに行ったのですが、途中からシャクリたい欲求にかられてしまい、終わってみればシャクっている時間の方が長かったです!(;’∀’)

私は12月にエギングをするのは生まれて初めてだったのですが、果たして冬エギング素人に釣れたのか!?

まずはメバリングからご覧ください^^

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ジグ単メバリング

和歌山の南紀は尺メバルで有名ですが、中紀はどうなのか?

そんな疑問から始まった今回の釣りでした。

もしかしたら、中紀でも尺メバルが狙えるんじゃないのか・・・!?

そんな甘い期待を胸に、田村漁港周辺の地磯でジグ単メバリングからスタートフィッシングしました!

まずは、月下美人のジグ単用アジングロッドに1gのジグヘッド、ワームは海ゲラで探っていきます。時刻は16時の満潮直前でまだ明るいです。

初めてのポイントでしたが、地磯なので根は荒そうです。

3m先くらいに沈み根が見えたのでその周辺を狙うようにキャストし、まだ明るいのでボトムから攻めていきます。

すると、すぐに何かに当たったのですかさず合わせッ!!

ロッドが大きくしなります!

えー、、、根がかりです(^-^;

いきなり仕掛けをロスしてしまいましたが、気を取り直し仕掛けを結び直して再スタートです!

沖向きにキャストし底をトレースするようにゆっくりとただ巻きしていきます。

すると、「コッコッ」という今度は明らかに魚のアタリです!が、魚が小さいのか全く針がかりしません。

リグが真下まで寄って来たところで、リールのベールを返し再びフォールさせ、底付近でチョンチョンとアクションさせていると、ゴッ!という強めのアタリ!

合わせるとノりました!

魚は大きくなさそうですが、ロッドが軽いので心地よい引きを楽しみながら上がって来たのは

イソベラです^^

この魚、広島の瀬戸内海では釣れた事がないですが、淡路島や和歌山でよく釣れますね!

小さいので優しくリリースし、次は磯の角から斜め前に向かってキャストします。

底まで沈めた後、底から少し上くらいを通すイメージでゆっくりと巻いていくと、ガッ!という先程とは違う魚のアタリです!

合わせるとアタリの割に小さそうですがフッキングはしている様子!

巻いて巻いて~

釣れたのはミニカサゴでした^^

いや~、ジグヘッドにワーム付けて探るだけで色んな魚が釣れるので楽しいですね~(^O^)/

その後、色んな場所にキャストして探っていくも、ワームが返ってくるたびに何者かによって噛み千切られている・・・。

海の中をのぞくと大きいフグが数匹ウロチョロしているではないか!

アジマストなんかの柔らかいワームだと跡形もなく消し去られるので、なるべく硬めのワームを使用するも、

と言わんばかりにかじられてしまう(;’∀’)

こうなれば必殺!「がまん」を発動させ耐え忍ぶ戦いをする決断を下します。

フグの猛攻から耐え忍んでいると、辺りの暗くなった17時過ぎに底付近で強めのアタリが!

グングン引いて上がって来たのは

18㎝程のカサゴ(^O^)/

これは煮付け用にキープし、この後アタリがぱったりと無くなったので移動しました。

フロートメバリング

次にやって来たのは明るいうちにポイント確認をしておいた、湾奥の沈み根の点在するシャローエリアです。

海藻などが生えていれば産卵のメバルが入っていてもおかしくなさそうですが、どうなんだろうか。

ここでは、飛距離が出る自作フロートを使ったフロートメバリングでやってみることに。

ワームはメジャークラフトのフォール虫を選択。

沖の沈み根付近を狙うように遠投し、ゆっくりと巻いたり止めたりして誘っていきます。

基本メバルは表層から1m以内の範囲で当たってくるイメージなので、その範囲の中を探っていきます。しかし、全く魚からの反応はありません!

色んな角度へキャストし、リーダーの長さを調節したりするも、 効果は得られず。

潮も下げに入って動いて良さそうなのにあまり動いていない。

空を見上げるとまん丸の満月がこれでもかというくらいに光り輝いて海面を照らしている

満月であることは知っていたので、月が出るまでが勝負だと分かっていたんですが、予想以上に月が出てくるのが早かったです。

というより、日が沈んだと同時に月が出ていました(;’∀’)

月ってこんなにすぐ出てくるんだったけか・・・?

後で調べたところ、月の位置は夏が最も低く冬が最も高くなるらしいですね。

夏は日が沈んでもすぐには月が見えなかったのに、この日はすぐに月が出ていたのはこういうわけですね!納得です。

観賞用には美しいんだけど、これじゃあメバルは釣れそうにない

という事で、せっかくの満月で風もない状況だったので、エギングやるしかないっしょ!となったわけであります!キリッ

磯場エギング

いざエギングをやると決めたものの、12月の冬にやるのは母上から生まれ落ちて初めてのこと。

しかし、当日にエギングをやるであろう事はイメージしていたので、釣るポイントはちゃっかりと決めておりました!

冬エギングの条件の1つとして、水深のある深場というのはリサーチ済みだったので、今回はそれに加え潮通しも良さそうな磯場ポイントへ入りました。

ここは、以前に釣りこそしなかったものの、地形などは目視で把握していた場所!

この日は空は若干霧がかっていましたが、それでも月の光は海に届いており、風速も1m以内で12月とは思えないような暖かさ

「何か釣れそうな気がする」

そう思いました。

さっそく、広い磯の一角へ陣取ります。

いきなりエギをロスしたくないので、まずはサーチ用の拾った3号エギを付けて底の形状などを探っていきます。

キャスト後カウント30程で着底したので、水深10mはありそうです。

底付近をシャクリながら確認してみると、思ったより根は荒くないものの、手前に寄せてくると突然岩が増えるので安全にシャクれる範囲は限られそうです。

サーチエギでの確認が済んだ後は、多少の根ズレにも安心なフロロリーダー3号にエギ王Kカクテルオレンジ3.5号を装着し探っていきます。

カウントを取り着底させた後、大きい2段シャクリを3回繰り返しフォール。

次にショートジャークで早めのアピールを入れます。

が、異常無しで岩に引っかかる前に早めの回収をして1投目は終了しました。

次はキャスト位置をずらして探っていきます。

水温が下がるとアオリイカの動きが鈍くなるらしいので、それに合わせて次は先程よりもゆっくりした動きでシャクり弱った魚をイメージしてみます。

そして時折早めのシャクリも入れながらアピールしていきます!

すると、フォール中にヌルッという何かに触れた感触が伝わってきました

それでも何もせずにいると、次はパァァンというイカパンチにしては鈍いようなアタリが!

アオリか!?と思いましたが、秋の当たり方とは明らかに違う感じ

何か分からないが誘いを入れなければ!と思い、ショートジャークをジャッジャッジャッと3回入れてみます。

しかし無反応。

逃げられたか~、と思いながらも念の為もう1回大きくシャクリを入れてみます。

すると、ヌーン!とロッドに重みが!

すかさず合わせるとノリました!

きたよっ!!

合わせて分かるこの引きの感じは絶対にアオリイカだ!

時々ドラグがジリッと鳴るような引きに興奮しつつ、絶対にバラすまいと神経を集中させます。

海底から寄せてきてようやく上がって来た魚影にライトを照らすと、やはりアオリイカです!

が!触腕2本だけに掛かっているので安心はできません。

ゆっくりと足元まで寄せ、波が打ち上げて来るタイミングを見計らってソリャッ!!

ハンドランディング成功です!

やったーーー!(^O^)/

久しぶりの良型の引きにアドレナリン出まくりで最高でした!

時刻は21時過ぎで干潮約1時間前です

サイズは

胴長22㎝程!

1キロには遠く及ばないですが、12月に釣れた初めてのアオリイカだったので嬉し過ぎました^^

家に帰って軽量すると500gでした!

大満足で写真を撮りまくった後、空を見上げると流れ星が!

とっさに出た言葉は、「キロクラス!」でした。まるで呪文のように唱えていました。

その後、同じ場所で1時間程粘りますが、流れ星の効果はどこへやらアタリすらありません。

ということで、歩いて移動し別の磯の先端からやってみることに。

気分を変える為にエギも軍艦グリーン3.5号ノーマルに変え、沖向きにキャストします!

今回は色々なシャクリ方を試してみようと思い、秋とは違ってただ巻きを入れたりロッドのみを動かしてさびいたりしていました。

この場所はさっきの場所と違い手前まで探っても根がかりがあまりないようなので、しっかりと足元まで誘っていきます!

2投目くらいで、手前まで誘ってフォールさせた後、次のシャクリを入れようとすると根がかりのような重みが・・・

あっやってもーた・・・と思った直後

グーン!グングン!と動き出しました!

イカだー!!と興奮しながら寄せてきます。

大きさはさっき釣ったアオリと同じくらいですが、今度はエギをしっかりと抱き込んでいるのでバレる心配はなさそうです。

なので安心して取り込めました(^O^)/

こちらは460gありました^^

時刻は22時40分頃なので干潮潮止まりですね。

まさか2杯も釣れるなんてラッキー!と思いながらもこうなると欲が出てきて次はサイズアップを目指し始めます・・・!

ド干潮で潮は動いておらず軍艦グリーンに反応がないので、フォールスピードを変える為エギをアジ金3.5号シャローにチェンジします。

フォールの遅いシャローエギでノーマルに抱いてこなかったイカにアピールする作戦です。

キャストして丁寧なフォールとシャクりを心掛け、時折ただ巻きなどを織り交ぜながら探っていきます。

それまでゆっくりと誘っていましたが、手前まで寄せてきたところで早めのショートジャークを入れます!

すると、グイーーン!と引ったくるようなアタリが!

すかさず合わせるとノりました!これは気持ち良すぎる!明確なアタリに合わせてノった瞬間が気持ち良すぎるのです!

寄せてくると触腕1本というヒヤヒヤのランディングでしたが、すでに2杯上げているという心の余裕から冷静に対処できました。

時刻は22時50分頃

重さは430g程でしたが、触腕1本だったので良く引きましたよ^^

この後も2時間程粘りましたが、満ち上げの動き出しでも反応が無かった為移動しました!

正直、もう帰っても良いくらい満足した気分だったのですが、せっかく和歌山まで来たので色々試してみようと思い、さらに別のポイントへ移動しました。

シャローエリア

次にやってきたのは秋に釣れた実績ポイントです!

ただ、水深3~5メートル程しかないので冬は厳しいかな?と思ったのですが、何事も試してみないと分からないのでやるだけやってみることに。

潮は満ち上げでロッドに重みを感じるくらい動いています。

秋はこの満ち上げの潮の時に連発したので、釣れるならこのタイミングだと思ったのですが、、、

1時間程粘るも全く無反応で釣れませんでした(-_-;)

この1回だけの釣行で言い切ることはできませんが、冬は水深が1つのポイントになるのは間違いなさそうです。

釣果

  • アオリイカ430~500gが3杯
  • カサゴ
  • イソベラ

今回、狙いのメバルは釣れませんでしたが、そのお陰でエギングに集中する事ができ、人生初の12月アオリイカをゲットする事ができました!

今回エギングで釣果の出たポイントは

  • 水深10m程度
  • 潮通しの良い磯の先端

でした。ちなみに、11月前半は海水温も温かくシャローでも普通に釣れました。

南紀は黒潮の影響で冬でも海水が温かくエギングが楽しめるようですが、中紀でも12月一杯くらいは楽しめるのかもしれません。

11月でエギング終了宣言をしていましたが、これで本当に今年のエギングは終了になると思います。

最後に良い釣りが出来てよかったです!

・タックルデータ

  • ロッド エメラルダスMX83M
  • リール 17セオリー 2508PE-H
  • ライン よつあみ(YGK) ライン G-soul X8 0.6号
  • リーダー ヤマトヨテグス フロロショックリーダー フロロカーボン3号

それでは、良いフィッシングライフを(^O^)/

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