メバリング

PEライン 月下美人月ノ響Ⅱ₊Siでアジング・メバリングをした使用感

2年ほど使用していたPEラインを巻き替えました!

月下美人の月ノ響(旧タイプ)を使用していたのですが、キャストするとスプールが見えるくらいにラインが減っていた為です。

月ノ響に対しては特に不満が無かったので、同じ物を買おうと考えていたのですが、どうやら月ノ響Ⅱ₊Siという商品名でリニューアルした模様。

ということで、月ノ響Ⅱ₊Siを購入して巻き替え、旧タイプとの違いを体感してきました。

実際にアジング・メバリングもしてきたので、その使用感などを書いていきたいと思います!

先に結論を書くと、以前よりも強度がUPしており、感度も良好で満足できるPEラインでした。

PEライン 月ノ響IIのスペック

月ノ響Ⅱのスペック表です↑

0.15号~0.4号までの号数が販売されており、今回私が購入したのは0.3号になります。

アジングだけなら0.15号でも十分だと思いますが、私の場合メバリングがメインになることが多いので、強度に安心のある0.3号を使用しています。

+Siの意味ですが、Evo Siliconeという加工がされており、PE表面の摩擦抵抗を軽減し、スベリが良く飛距離がアップしているようです。

月ノ響だけのスペック表を見てもいまいちピンとこないので、他社のPEラインと比較してみます。

同じくライトゲームで人気のある、SUNLINEのソルティメイト スモールゲームPE-HGのスペック表が以下です。

月ノ響Ⅱと0.3号同士で比較してみると、

強力(lb)強力(㎏)メーカー希望本体価格
月ノ響0.3号4.82.24350円
ソルティメイト スモールゲームPE-HG0.3号52.1不明

強力(lb)はソルティメイト スモールゲームが上ですが、強力(㎏)は月ノ響が上回っていました。

ですが、このくらいの違いなら殆ど変わらないと見て良さそうですね。

実売価格も似たり寄ったりで、月ノ響0.3号150mが楽天で3689円、ソルティメイト スモールゲーム0.3号150mが3630円です。

こうなると判断基準が難しいですが、口コミなどを見ていると、おそらくどちらを選んでも後悔はしないと思います。

ハリ・コシがある

月ノ響Ⅱは旧タイプよりもハリ・コシがあるように感じました。

ものすごく分かりにくくて申し訳ないのですが、リールに巻いてあった旧タイプと月ノ響Ⅱを並べて比較してみると、月ノ響Ⅱの方がラインにクセが出やすく、ハリ・コシがあるのが分かります↓

左が月ノ響Ⅱ

ラインの先頭部分なので、クセが付きやすいのもあると思いますが、実際にリールに巻いてみた後もハリ・コシは強いと感じました。

感度良好でなめらか

PEラインは元々伸びない素材なので感度は高いですが、この月ノ響Ⅱも例外なく感度は高いです。

先日のアジングでは、ラインがたわむような風のある状況だったのですが、少しラインがたわんでいる程度であれば、アジの吸い込むアタリをしっかりと捉えることができました。

なので、風のない状況化での感度はピカイチで、着底や海藻に触れた感覚、メバルのアタリもしっかりとキャッチできましたね。

また、月ノ響Ⅱはラインがとてもなめらかに仕上げられています

以前の月ノ響は毛羽立ちが目立つことがあったのですが、月ノ響ⅡはEvo Silicone加工(+Si)が施されているので、毛羽立ちがなく、その分摩擦が少ないので飛距離も出るようになっています。

ただ、実際に飛距離がアップしたかどうかは暗闇で分からなかったというのが感想・・・。笑

強度がすごい

月ノ響Ⅱは強度がすごいです。

先日、キャスト後すぐに岩に根がかりさせてしまったのですが、なかなか切れてくれませんでした(;’∀’)

簡単に切れてくれないので、指が切れないようにタオルをかまして直線的に引っ張ってようやく切れた感じです。

旧タイプはもう少し簡単に切れてくれた印象があるので、強度抜群と言えると思います。

魚の抜き上げに関してですが、旧タイプでも30㎝弱のアコウを高さのある堤防から抜き上げれたレベルなので、全く不安感はないですね。

擦れには弱い

PEラインなので当然ですが、擦れには弱いです。

先日のアジングでは、高さのある堤防だったので抜き上げ時にアジがゆりかごのように動いてしまい、手前の突き出た部分に擦れて切れてしまうというパターンがありました。

直線強度はすこぶる強いPEラインですが、少しでも傷ついたりすると簡単に切れてしまうのも特徴ですよね。

風に弱い

これもPEラインの特徴ですが、月ノ響Ⅱも例外なく風に弱いです。

風が強い状況だと1g程度のジグヘッドでは沈んでいきませんし、沈ませようと思うと重いジグヘッドを使用しなければいけません。

感度は非常に高いので、多少の風ならアタリも分かって釣りが成立しますが、特に夜の釣りでは風があると厳しいです。

ただ、そもそも風のある状況でPEラインを積極的に使う人の方が少ないと思うので、そこまで気にする必要はないかなと思います。

体感的には、横風の場合は風速2~3mまでが限界でしょうか。

結論、満足の一品

月下美人月ノ響Ⅱ+Siの使用感を書いてきました!

旧タイプと比較すると、全てのレベルが上がっていると個人的には感じました。

特に、強度に関しては明らかに強くなったと実感しています。

価格の高いPEラインですが、劣化が少なく長期間使えるコスパの良さもあるので、月下美人月ノ響Ⅱは買って良かった!と思える満足度の高いPEラインでした!

参考になれば幸いです。

それでは、よいフィッシングライフを(^O^)/

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