こんにちは!
私は約3年間タクシードライバーとして働いていますが、その間に乗客とのトラブルが何回かありました。
その中には、今でも思い出すと怒りで手が震えるような案件もあります。笑
ということで今回は、私自身が経験した最悪の客たちと、同僚から聞いた事例やその対処法も含めて書いていきたいと思います!
寝て起きない
深夜に泥酔者を乗せた時によくある案件がこれです。
目的地に着いても起きてくれない。
疲れてるのは分かるんですけど、こちらも稼ぎ時の時間帯なので正直かなり困ります。
対処法としては、
・起きるまで大声を掛ける(着きましたよー!等)
・真冬でも真夏でも冷房MAXにする
などがあります。
時間はかかりますが、辛抱強く上記のことをやり続けると9割くらいは起きてくれます。
ただ、中にはそれでもいびきをかいて爆睡している強者がいるので、その場合は止む負えず警察を呼んで対応してもらいます。
その理由は、タクシー乗務員は乗客の身体に直接触れると暴力行為になると法律で決まっているからです。
気持ち的にはハリセンでボコスカ叩いて起こしたいんですがね!笑
起きない人には冷房ガンガンで辛抱強く声をかけ続けよう!
車内で嘔吐・脱糞
嘔吐も深夜の泥酔者に多いですね。
もうですね、乗った瞬間からヤバイ雰囲気が出てます。
「私、吐きますけど乗りますね」って言われてるんじゃないかってくらい。
行き先が言えないくらい呂律が回っていないレベルの人だと、こちらにも乗車拒否する権限があるのですが、この人たちは行き先は割とハッキリ言えます。
だからこそタチが悪い。
行き先言えなかったら乗車拒否できるので、降りて道端で吐いてくださいって感じなのですが、行き先は言えるんかい!と。
そして、結局道中の車内で吐きます。
運が良ければ、「すいません!車止めてください!」って言って外で吐いてくれる良心的な?人もいますが、運が悪いとサイレントリバースですよ。
匂いだけ立ち込めてきて、「え?いつ吐いたの?」って感じです。
これをやられたが最後、
会社に帰って車内清掃
という地獄が待っています。
これは殆ど罰ゲームのようなもので、その間の賃金が保証されることは無く、程度にもよりますが、数時間は次のお客様をお乗せできません。
なので私は、遠目で見て明らかにヤバイと感じる人は回送表示にしてスルーします。
誰も給料保障なんてしてくれないんですから、乗車拒否とは言わせません。
日本の皆様、昨今のストレス社会で浴びるようにお酒を飲みたい気持ちも分かりますが、人に迷惑を掛けない程度で飲みませんか?
また、私はまだ経験がありませんが、同僚の方から聞いた話では、車内で「脱糞」されたそうです。
これは、介護が必要なレベルのおばあさんだったらしいので責めることはできませんが、この場合も乗務員は車の乗り換え等で数時間働けません・・・。
深夜は視力を2.0に上げて明らかに挙動のおかしい泥酔者は避けましょう。
態度が偉そう
無駄に態度が偉そうな人がたまに乗ってきます。
これらの人種には単純にイライラさせられます。
この人たちの見た目の特徴として、
・酒を飲み気が大きくなった男子学生グループ
・深夜なのにサングラスとかかけちゃってる
・ストレスの溜まった泥酔サラリーマン
・イキったホスト
・89〇の下っ端
このような特徴があります。(独断と偏見混じる)
大抵は数人で乗ってきて、一人では何もできないタイプに多いですが、単体で偉そうなパターンもあります。
このようなタイプは、基本的に通常の社会生活を営む上での承認欲求が満たされていないので、人に偉そうにすることで、
「俺は強い」「俺は凄い」「俺は人に命令できる立場の人間なんだ」
と、自分に言い聞かせることでしか社会の一員になれません。
ですが、本質は自分よりも立場が上の人間には何も言えない弱虫なので、その矛先は立場の弱いタクシー乗務員などになります。
ここでタクシー乗務員ができることは、基本的には「耐える」ことしかありません。
ですが、ひ弱そうな雑魚キャラの場合、こっちが強く言い返すとひるんで急に態度が変わることもあります。
以前、心斎橋でイキったもやしのようなホストが車をバンバン叩いて止めてきたので、
「今叩きましたね?謝ってもらうまでここ動きませんよ」と毅然とした態度で強めに言ったところ、さっきまでの勢いはどこへやら?でした。
この時のポイントは、覇王色のルフィが集団を気絶させる時のような凄みを出して言うことです。
ただ、中には下っ端といえど89〇もいますからね。
暴力行為や料金の踏み倒しをされない限りは、偉そうな態度には我慢するしかないというのが実情です。
ですが、腕っぷしに自信のある乗務員さんの場合だと、「ちょっと表出よか」と言って車外に締め出してシバキ合いに発展することもあります。
ですが大抵は、「そんなつもりはなかった」などと言っておとなしくなるそうです。
つまり、喧嘩するまでの覚悟はなく、「ちょっとタクシー運転手ビビらして料金安くさせたろ」とかそういう程度の気持ちでやってるわけです。
いずれにしても、私は怖くてできないですし、殴られたら10mは飛んでいきそうな身体なのでよ~しませんがね!笑
ということで、腕っぷしに余程の自信が無い限りは、応戦するのは止めた方が賢明だと思います。
万が一トラブルに発展した場合は、会社をクビになるリスクもありますからね。
ただ、その人曰く、タクシー会社なんかいくらでもあるからクビになるのなんか恐くない、だそうです。笑
偉そうな態度の乗客には基本的には我慢する。
どうしても我慢できない時は言い返すのもあり(自己責任で)
遠回りしただろ!
これはまだ道を知らない最初の頃によくありました。
私の場合は勉強不足で道を本当に知らなかった為、自分が悪いことの方が多かったです。
これの解決方法としては、乗車されたタイミングで、「ご指定のルートはございますか?」と必ず聞くことです。
もし指定ルートがあるなら、その通りに進行すればよいです。
逆に指定ルートは無いと言われたら、自分の知っている最短ルートから行けばよいです。
それでも極稀に、指定ルートは無いと言ったにもかかわらず、「あれぇ?この道から行くの?」などと抜かす輩もいます。
「おいおい、冗談は顔だけにしてくれよ」と言いたくなります。
が、「あぁ~あちらが希望でしたか?申し訳ありません」と大人の対応をします。
すると、
「あ、もう仕方ないのでこっちでいいですよ」という人と、
「あ~あっちの方が近いのに。料金高くなっちゃうよ」という人の2パターンがあります。
前者は悪気はなく、いつもと違った道だった為に咄嗟に出た言葉である場合が多いです。
後者は、暗に料金の値下げを要求している場合もあります。
その場合、お客様に本当はどのルートが希望だったのかを聞き出し、確かにそのルートの方が距離が短いと確認できたら値引き対応をします。
指定ルートの有無を必ず確認する!
違反強要してくる
これもたまにありますね。
乗客から受ける違反強要の種類としては、
・転回禁止場所でのUターン強要
・信号無視の強要
・車線変更禁止場所での車線変更強要
・スピード違反の強要
主にこのようなものがあります。
そして、これらの違反強要を行う人にはある共通点があります。
それは、車の運転をしたことがないという点。
特に、転回禁止場所でのUターン強要や、車線変更禁止場所での車線変更の強要に関しては、この「車の運転をしたことのない人」に多く見られます。
そして、この手の要求をしてくる人には「女性」が多いです。
その理由は、免許を持っていない、或いは持っていても車を運転する機会が殆どないペーパードライバーが女性の方に圧倒的に多いからだと思われます。
この人たちは、基本的な交通ルールを知らないので、「道ならどこでも走れる」と思っているわけですね。
ですので、転回禁止場所でUターンをしないと、「遠回りする気か!」とか言い出します。
やれやれ・・・タクシー乗務員からすると、TOP3に入るくらい厄介な存在なのがこのタイプでもあります。
次に信号無視やスピード違反の強要に関しては、車の運転経験の有無は関係ありません。
車の運転経験のある人でも、普段から自分自身が違反を犯しているので、他人にも平気で違反強要をしてきます。
つい先日もありました。
なにわ筋を北上していると、深夜なのにサングラスをかけたガテン系の男性から手が挙がり乗車。
少し進むと、玉江橋を渡る手前の信号が黄色になりました。
交差点に入る頃には明らかに信号は赤になりそうだったのでブレーキを踏み始めると、
「行ける!止まるな!アクセル踏め!」
というチンパンジーのような鳴き声が聞こえてきました。
もちろん無視です。
(対応はきっちりしました)
他にも、「もっとスピード出せ!」と言ってきたり、4車線ある道路の一番右から左まで一気に車線変更させようとしてくるなどもあります。
もうほんと、切実に一生宇宙空間をさまよっていて欲しいと思います。
タクシー乗務員は運転免許があってなんぼの商売ですので、違反で点数がなくなると退職せざる負えない状況に追い込まれます。
ですので、自分の免許を守る為には、こういった地球外生命t・・・少し交通ルールに対して遵守意識の低い地球人の対応をしなければなりません。
どんな対応をするかというと、一つしかありません。
それは、「できないことはできない」とハッキリ伝えることです。
私は最初のうちは正直、これができませんでした。
だって怒鳴られたりしたら怖いじゃないですか。(言い訳)
でも、乗客の言われるままに運転していると、段々と自分自身のことが嫌いになってきていることに気が付きました。
このままではだめだと思い、きっちりと断るようにしたところ、案外知らないだけだったりなどで受け入れてもらえることが多かったです。
伝える時のポイントは、あくまで冷静に、「つい最近信号無視で捕まったばかりなので、すいません」と嘘でも何でも並べ立てて断ることです。
「この前の運転手は行ってくれたのに!」とか言う人が出てきますが、「もう本当に点数が残り少ないので、すいません」
と、こちらの固い意思表示をすれば文句を言いつつも諦めてくれます。
それでも万が一、「信号無視せえへんかったら殴るぞ」など身の危険を感じさせる発言をされた場合は脅迫罪が適応されると思います。
その場合はすぐに車を停めてキーを抜き、外に出て身の安全を確保した上で警察を呼ぶべきです。
ただ今の時代、全てドライブレコーダーに録画されていますので悪質な客は昔に比べ随分と減ったそうですよ。
違反強要に対しては、冷静に説明をした上でお断りする。
乗り逃げ被害
乗り逃げに関しては、私は一度も被害にあったことはありませんが、危なかったことはあります。
というのも、無賃乗車ではあったけど最終的にお金は払ってもらえたからです。
その人たちの乗車場所と風貌ですが、
・西成区で乗ってきた無賃乗車のおじいさん
・淀川区で乗ってきた無賃乗車のおばあさん
・淀川区で乗ってきた無賃乗車のサラリーマン
・北新地から乗ってきた無賃乗車のサラリーマン
思い出した限りこの4件があります。
こうしてみると北新地を除いて、あまり治安が良くないとされている場所での事案が多いですね。
この中でも、西成区で乗ってきたおじいさんは結構強く印象に残っています。
そのおじいさんは、見た目は小汚い格好で年齢は70歳~くらいの人だったのですが、目的地に到着後、「お金がない」と言い始めました。(800円程度)
そして、「ちょっとお金を取ってくるからここで待っててくれ」と。
もちろんそんな言葉は信用できません。
人は見た目で判断してはダメだと小学生の時に教えてもらいましたが、どう見ても一度解放したら帰ってこないタイプです。
そこで、「本当にお金あるんですか?」と聞くと、
「そんなに疑うなら家までついてくるか?」となぜか上から目線。
その言い方が少し癇に障ったものの、絶対に回収してやる!と思っていたので付いていくことにしました。
その周辺は街灯すらない真っ暗な場所だったのですが、おじいさんは、その中の真っ暗な雑居ビルのような場所にてくてくと入っていきます。
うげぇ・・・この中かよ・・・と少しの恐怖を感じましたが、私は絶対に逃がしてはダメだと思い後を追いました。
今考えたらあんな怖い場所によく入ったなぁと思います。笑
そこはどうやら日雇い労働者たちが住んでいる集合住宅のようで、そのおじいさんの部屋は3階にありました。
部屋には鍵もかけておらず、おじいさんは部屋に入るやいなや、棚の中や布団の下をガサゴソとし始めます。
少しの間待っていると、部屋に隠していたらしいありったけの小銭を握りしめて戻ってきたのですが、数えると後200円ほど足りません。
私「ちょっと足りないですね」
おじいさん「足りんかぁ・・・。ちょっと待っとって」
と言い残し、近くの部屋のドアをどんどん叩き始めました。
しばらくしてドアが空くと、中から顔を出した人に、
おじいさん「すまん。お金貸してくれんか?すぐ返すから!」
と頼み込んでいます。
すると、
住民「ないない。前貸した分も戻って来てないし」
ガチャ・・・。
どうやら常習犯のようです。
その一連の流れを見ていた私は、なんだか可哀想になってきたのと、一刻も早くこの場所から帰りたかったので、
「もう二度と無賃乗車せんとってくださいよ(二度と乗るんじゃねーぞ)!」
とだけ言い残して逃げるようにその場を去りました。
このように、無賃乗車というのは回収するまで時間も取られますし、話の通じない高齢者や泥酔者の場合が多いので、対応には根気がいります。
このような無賃乗車を避ける為には、当たり前のようですが、なるべく治安の悪い場所では乗せないようにすることです。
乗り逃げ対策としては、治安の悪い場所での営業を避けるのが一番効果的
暴行被害
年に何度かニュースで見かけますよね。
酔っ払いの泥酔者が後部座席から運転席を蹴ったり、ひどい場合には運転手を直接殴ったりすることもあります。
私は殴られた経験はありませんが、身体を引っぱられた経験があります。
これは11月頃の心斎橋で起こった話ですが、八幡筋というグリコの看板の近くの道を走行していた時のこと。
深夜3時ごろ、前方に挙手している千鳥足の男性が立っていました。
なんとなく嫌な予感がしたのですが、その日は売り上げが芳しくなかったのもあり、私は思わず反射的に車を停めてしまいました。
すると乗り込んできたのですが、まず見た目がおかしいんです。
最初はベージュのTシャツに革ジャンを着ているのかと思ったのですが、よく見ると裸に革ジャンという11月とは思えない服装。
この時点で、「あっ!やべぇの乗せたな」
と瞬時に察しましたね。
乗り込むやいなや男は、「真っすぐ!」と一言。
まぁここまではよくあるパターンなので、私はその言葉通りに進行しました。
走行中、後ろから「酔っぱらっちゃった。運転手さん酔っぱらっちゃったxxtxtka・・・」
などと呂律のあまり回っていない言葉で何やら話しかけてきますが、殆ど聞き取りづらい為、適当に相槌を打っていました。
あとは心斎橋の人通りの多い道路で、窓を開けて「おい!おまえら全員〇ね!」とかなんとか言ってましたね。
ただ、まだそこまでは私自身に被害はなかったので、「早く降りて欲しいな」くらいの気持ちで走行していました。
しばらくして、「お客様、行き先はどちらでしょうか?」と今一度聞き直すと、
「真っすぐ」と一言。
私「真っすぐ行くと突き当たりますので、右でよろしいでしょうか?」
男「真っすぐ!」
私「真っすぐは行けないので・・・目的地はどちらでしょうか?」
男「真っすぐ!!」
完全にラリっています。
その後、何度かこの無駄に思えるやり取りを繰り返していると、機嫌が悪くなってきたようで
「真っすぐやゆうてるやろうが!」と言って私の肩を後ろからグワッと思いっきり引っ張ってきました。
私は思わず、「おい触るな!!」
と言ってしまいました。(この時点でかなりイライラしていたので)
すると、
男「あぁ?お前調子乗んなよおい!」
と、完全に攻撃的な態度に変わってきました。
私「目的地が分からないとこれ以上進めませんよ。どこ行くんですか?」
男「知らんわ。お前の好きなとこ行けや!!」
私「じゃあここでいいです。停車します」
男「お前マジで調子のんなよ!ぶっ殺すぞ」
私「行き先はどこなんですか?」
男「知らんわ。マジでお前はよ車動かせや!」
私「行き先をおっしゃっていただかないと動かせませんよ」
しばらく車内で同じような内容のやり取りを繰り返したのですが、このままではラチが明かないと思い、
私「このまま2人で話していてもラチが明かないので、警察呼ばせてもらいますね」
と言い残し、車外に出て身の安全を確保した上で110番しました。
警察に詳しい場所を伝えると、近くに巡回中のパトカーがいるので数分で駆けつけてくれるとのことです。
男はというと、その待ち時間の間も車内で吠え続けていました。
少しだけ開いた窓から、「お前警察呼んだな!?ふざけんなよ!」
とか言ってましたね。
さっきから語彙力なさすぎなんだよタコ野郎!
ギャーギャーと鳴く男を見下しながら5分程待つと、警察の方が来てくださり、ようやく男を車外に解き放つことができました。
そして警察官に、
「お客さん行き先なんで言わないの?運転手さん困ってるでしょう。どこ行きたかったの?」
と問い詰められると、
男「玉造」
いや、むちゃくちゃすぐ言うやん!(;’∀’)
どうやら、完全に私のことをなめていたようですね。笑
悔しいですが、実際私の見た目は弱そうなので仕方ありません。
結局、ワンメーター少しで行けるところを、停車中もメーターを止めなかったので1500円程度かかりました。
もちろん、警察の方のご協力もあり、全てキッチリと回収させていただきましたが。
男は、なんか帰るお金が無くなったとか言って泣いてましたね。
このケースのように、泥酔者は何をしてくるか予測不能なので、もし暴力を振るわれそうな脅威を感じた時は警察を頼るのが一番です。
この場合、肩を触れられただけのようですが、少し触れられただけでも立派な暴力行為になります。
多忙な警察官を呼ぶのは気が引ける人もいるかもしれませんが、結局この方法が一番早く解決できて仕事への影響が少ないと思います。
身の危険を感じた時は安全を確保した上で警察を呼ぶ
まとめ
お客様トラブルは正直面倒なものばかりですが、一つ一つ冷静に対処していくのが重要だと感じます。
あとは、第一印象が大切なので、「ご乗車ありがとうございます!」と最初に元気よく言っておくと、後々のトラブルがあった時にクッションになってくれます。
ちなみに、お客様トラブルが多い人の特徴は、
・最初の挨拶ができていない
・丁寧な言葉遣いができていない
・不愛想
大抵このどれかに該当していることが多いです。
その理由は、トラブルに発展した後、「最初から乗務員の態度が気に入らなかった」という利用者が結構多いからです。
それでも、今回書いたような泥酔者や、頭のねじが何本か抜けている人とのトラブルは避けれない状況があります。
その場合は面倒だからと言いなりになるのではなく、根気強く対応していくのが自分の精神衛生上も良いのではないかと個人的には思います。
最後までお読みいただきありがとうございます<m(__)m>