淡路島エギングで持っておくべきエギの種類とおすすめカラー

淡路島は兵庫県に位置する瀬戸内海最大の島で、瀬戸内海ならではの穏やかな海と美しい景観が織りなすのんびりとした空気感は、南港では絶対に感じられない癒しの効果をもたらしてくれます。
そんな癒しの島である淡路島ですが、毎年秋になると多くのエギンガーたちが堤防にずらりと並び、その等間隔に並ぶ光景はまるで京都の鴨川に集うカップルたちのようになっています。
そんな群雄割拠の淡路島でアオリイカを釣り上げるには、淡路島の特徴や持っておくべきエギの種類を把握しておくことは必須と言えます。
ということで今回は、私自身が大好きで通っている淡路島でのエギングについて、釣りをする際の注意点や持っておくべきエギの種類・カラーについて解説していきたいと思います!
淡路島は2026年現在、島内全域で7月1日~9月30日までをアオリイカの禁漁期間としています。
淡路島の禁漁期間について
淡路島はアオリイカの資源保護を目的として独自の禁漁期間を設けており、その期間は7月1日~9月30日までとなっています。
また、期間外であっても胴長15センチ以下はリリースするようにお願いをしています。

数年前まで南あわじ市だけが9月20日までを禁漁期間として設定しており、他の市よりも解禁日が早かったのですが、今は足並みをそろえて淡路島全域で9月30日までを禁漁期間としていますね。
個人的には同じ淡路島で禁漁期間に違いがあるのは紛らわしく感じていたので、統一されて分かりやすくなり良かったと思います。
このような禁漁期間が設けてある淡路島ですが、実際に9月に淡路島へ行くとエギングしている人をちらほら見かけます。
あくまで「リリースのご理解とご協力をお願いします」というお願いベースなので強制力はないのかもしれませんが、殆どの方が守っているルールだと思いますので、釣り場でのトラブルを避けるためにも禁漁期間中はエギングをしない方が良いと思います。
わざわざ禁漁期間中にエギングをして、地元の方や他の釣り人に怒られたり注意でもされたら気分の良いものではないと思いますし、後ろめたさを感じながらエギングをするくらいなら解禁日を過ぎて堂々とシャクる方が気持ちよく釣りができるのではないでしょうか。
ということで、淡路島の禁漁期間については以上です!
淡路島のポイントの特徴

淡路島のポイントの特徴ですが、全体的に水深の浅い場所が多い(水深10m以下)です。
3.5号のエギを付けてフルキャストしても水深5~6mまでが多い印象です。
おそらく、沖堤防などに行かない限り水深10mを超える釣り場はないのではないでしょうか。
洲本港には水深のあるポイントがあるとは聞きますが、私は淡路島でそんなに水深のあるポイントに出会ったことはありません。
ただ、水深がある=釣れるというわけではありません。
むしろ、実際に淡路島で釣りをする私からすると、水深が浅いからこそ効率よくエギングができると感じています。
エギを沈める時間が短くて済むため、いろんな角度をテンポ良く探ることができますし、朝まずめ・夕まずめなどの活性の高い時間帯は特に効率的に釣ることができます。
ですので、水深の浅い場所が多い淡路島はかなりエギングのしやすい島と言えますね。
淡路島で効く釣り方

淡路島は「ポイントの特徴」で書いた通り、浅い場所が多いため、シャクるだけではなく「ただ巻き」が効果的です。
淡路島は場所によってはフルキャストしても水深が4m程度しかなく、通常のシャクるエギングだと浅すぎて手前までシャクれず抱かせきれなかったり、根掛かりのリスクが増えることがあります。
そういった場合に「ただ巻き」を行うと、根掛かりのリスクを大幅に軽減でき、その結果手前までエギを追いかけて来ていたアオリイカが釣れることがあるため、かなりおすすめの釣り方になります。
まさに、淡路島で効く釣り方と言えますね!
詳しい釣り方の手順などは以下の記事で詳しく解説していますので、気になった方はどうぞご覧ください↓
持っておくべきエギは?

淡路島エギングで持っておくべきエギの種類は、ズバリ「シャロータイプのエギ」です。
私が一番使うのはエギ王Kのシャロータイプですね!
1mあたり6秒で沈むエギです。
これが水深の浅い淡路島でめっちゃ活躍してくれるんですよね。
私の通うポイントはフルキャストしても水深5m程度なので、5×6で30秒で着底するのですが、ゆっくりフォールでじっくりとイカにアピールしてくれるため、浅い場所に居るアオリイカの反応がすこぶる良いです。
特に夜はゆっくりフォールの方が目で追いやすいからか、シャロータイプに好反応なことが多いですね。
良い日に当たればシャロータイプのエギだけで10杯以上の釣果があるくらいです。
というか、最近はノーマルタイプを使うことが殆どありません。
まずめ時の活性の高い時間帯はノーマルタイプを使う時もありますが、夜は殆どシャロータイプですね。
なので、夜専門ならシャロータイプだけで良い気がしています。笑
使うエギのサイズは?

淡路島で秋にエギングをする場合、使うエギのサイズは3号~3.5号がおすすめです。
淡路島では10月からエギングをすることができますが、その頃にはアオリイカもそれなりに成長しています。
大きいものでは胴長20㎝を超えるサイズも釣れ始める頃ですね。
ですので、使うエギのサイズは中型~大型アオリイカを視野に入れて3号~3.5号がおすすめなのですが、分かりやすい使い分けの目安としては、
- 日中は3号
- 夜は3.5号
このような感じで良いかと思います。
日中はアオリイカのサイズに対してエギが大きいと抱いてきにくい印象があるため、3号が良いと感じています。
夜はシルエットの大きいエギの方が発見されやすいからか大型が抱いてきやすい印象があり、大きいエギでも小型のイカも普通に抱いてくるため、あえてエギサイズを小さくする必要はないと感じています。
後は自身の使うロッドとのバランスや飛距離を考えて3号か3.5号か決めると良いかと思います。
おすすめカラーTOP3
淡路島エギングでのおすすめカラーですが、私自身の実績を元にしたTOP3ランキングがこちらになります。
- カクテルオレンジ
- 金アジ
- 軍艦グリーン
カクテルオレンジ

カクテルオレンジは下地が赤でボディがオレンジ~尻尾にかけてピンク色のエギです。
下地が赤になっているため、夜に釣れる鉄板カラーと言えます。
カクテルオレンジは私の中では実績No.1のエギで、これまでで一番多くのアオリイカが抱いてくれたエギです。
もちろんその分、使用頻度も高いのですが、他のカラーで反応がない時にカクテルオレンジを使うと釣れたことが何度かあるため、切り札的存在として使うことも多いですね!
正直、ナイトエギングはこれ1本あればいいのでは?とさえ思っています。
金アジ

金アジは下地がゴールドでボディはアジ柄のエギです。
下地ゴールドは日中やまずめ時に強いと言われますが、アジ金は時間帯関係なく日中でも夜でも良く釣れます。
その理由はおそらく、アオリイカの大好物であるアジに似ているからではないかと考えられます。
特に淡路島では10月頃になると20㎝~尺クラスまでのアジがたくさん回遊し始めるため、そのアジを狙っているアオリイカにも効果的なのではないかと考えられます。
まさに、秋の淡路島カラーと言っても良いかもしれません。
軍艦グリーン

軍艦グリーンは下地が赤でボディの背中側がグリーンのエギです。
軍艦グリーンは夜にめちゃくちゃ釣れる最強カラーのエギと言われていた時期があり、シーズン中に店頭から消えた実績のあるエギです。
赤の下地はシルエットを大きく見せる効果があると言われており、暗いカラーも夜に釣れる実績カラーと言われているため、赤の下地×グリーン(暗いカラー)という釣れるカラー同士の最強の組み合わせと言えますね!
淡路島での実績も申し分なく、夜は軍艦グリーンかカクテルオレンジがあれば穏やかな心でエギングに望めますね。
それでは、良いフィッシングライフを(^O^)/



