淡路島の釣り

12月14日 一晩中メバルを探して歩き回った結果ヒラスズキが釣れた【淡路島】

  • 釣行日 2023/12/14
  • 場所 淡路島
  • 大潮 満潮 18時59分 干潮 2時20分
  • 天気 雨
  • 風速 1m~4m程度
  • 最高気温 16度

2023年の釣り納めに淡路島へメバリングに行ってきました!

もちろん、狙いは尺メバルです!

行く前からウキウキ。

春に25㎝超えのメバルが釣れたポイントに行けばビッグサイズに出会えるのではないかという安易な考えで行ってきました。

汗をかきながら磯歩きした先で

まず最初に向かったのは春に25㎝UPを複数匹釣ったポイント!最大28㎝までの実績があるポイントです。

もしかして産卵シーズンならデカメバルがうようよしているんじゃないかって妄想しながらヒートテックエキストラウォーム+フリース+ウルトラライトダウン+ワークマンの防寒着を着込んで片道20分歩きました。

到着した時には全身から汗が噴き出てきました。

BUT!これは想定済み!

じっとして釣りしてると途端に寒くなってきますからね~!汗かくくらいがちょうど良い!

ということで釣り開始!

あ、この日は雨予報ですでに1時間あたり1mm予報で雨がシトシトと降っている状況です。

ただおそらくメバリングに影響があるレベルではないです。

ポイントは磯ですが、満潮から下げに変わってからの方が潮が動きよく釣れた実績があるので、その時間帯を狙って入っています。

そして実際にキャストしてみると・・・潮は狙い通り右へしっかりと流れている!

ヨシ!

広範囲を探りたいのでフロート仕掛けでメバルの居場所を探していきます。

ラインがビンビンに張るくらい潮が流れており、釣れる気配はムンムンです!

そうそう・・・この辺で何もせず潮に乗せて流してーっと・・・

・・・

・・・・

うんともすんとも言いません(;^_^

ま、まぁたまたま当たらなかっただけで粘ってたら釣れるっしょ!

と前向きにキャストを繰り返しますが、丁寧に探っているつもりなのですが当たりません。

いかにもアタリが出そうなポイントを流しますが、まったく・・・

暗雲が立ち込めてきました。

メバルが表層に浮いていないのか?と思い、ジグ単で底付近も探ってみますが反応なし!

気づけば2時間ほど経過しており、とうとう潮が緩んできてしまいました。

これはいけん!

釣れる気配が全くないので、20分かけて歩いた道をランガンスタイルでちょこちょこ探りながら帰りますが音沙汰無し。

挙句の果てには期待と結果のギャップにめまいがしたのか、暗闇でライトを付けた時に一瞬黒い影がうごめいたように見えてうわあっっ!と女の子のような悲鳴を上げてしまったので移動を決断しました。

春に釣れたから冬も釣れるとは限らないんですね~。

移動先でメバル登場!ヒラスズキも!?

その後、車で大移動して別の磯場にやってきました。

車で仮眠したので、すでに時刻は深夜3時を回っており干潮から満ち上げを狙う形です。

期待値の高かった最初のポイントで坊主だったので精神面をかなりやられており、いっそのこと朝まで寝てしまおうかとも思いましたが、釣り納め釣行だったことを思い出し釣れる釣れない関係なく最後までやり切ろうという気持ちでなんとか起き上がることができました。

真面目か!

話は戻り、一昨年の冬にこのポイントで24.5㎝までのメバルが連発した経験があるので多少期待は持てます。

ポイントに着いてみると冬のド干潮らしく磯という磯が露出するくらい潮が引いています。

障害物がどこにあるか分かりやすいので、ある意味狙いやすいです。

ということでフロートで丹念に探っていきます!

すると2投目、手前の磯の落ち込み部分までただ巻きしてきたところでゴン!

合わせるとグイグイと下に潜っていくメバル特有の引き!

が、こちとら春の海草ジャングルに潜らせないようにするために買ったMHクラスのロッド!

無駄な抵抗をさせず抜き上げました。

HITワームはグラスミノーSS クリアレモン

サイズは22㎝ほどですが、春ぶりのメバルとの再会にテンションが上がります!

開始後すぐに釣れたので連発モードか!?と思われましたが、そこから音沙汰無し(;’∀’)

フロートをシンキングタイプにしてこれ以上はできないっていうくらい丁寧に探りますがだめです。

そうこうしていると潮が満ち始めガンガン流れ出したので、フルキャストして潮の流れが強いポイントで何もせずワームを流してみます。

少し経ち、リールを数回転巻いて再度何もせず放置していると、コッ!という小さなアタリを感知!

反射的に合わせてみると、ロッドに重量感が乗り抵抗する魚の動きを感じます。

メバルなら尺近いか!?

所々に岩が点在するので、潜られないようにゴリ巻きで寄せてくるとピックアップ寸前でエラ洗いのように水面でバシャバシャと・・・これは!

魚体を見て一瞬シーバスかと思いましたが、よく見ると体の形と顔の形が違うような。

体は体高があり、顔はアゴがシャクれてるように見えます。

これはたぶん、ヒラスズキ!

スズキと呼ぶには小さいので、ヒラセイゴ?

それでも初めて釣りましたが、銀色に輝く魚体がめっちゃ綺麗で見とれてしまいました!

日本海とかのサラシができる荒れ狂った海で釣れるイメージでしたが、淡路島にもいるんですね!

HITワームはメタボブリリアント1.5インチ エビチリカラーでした。

最後は手堅いポイントで連発

ヒラスズキが釣れる場所でデカいブルーバックが釣れるというような噂を聞いたことがあるので少し粘りましたが、その後は反応がなかったので朝まずめに備えて移動しました!

やってきたのは大体どのシーズン(春・冬)に来てもメバルが釣れる手堅いポイントです。

ただ、ポイントに入ると向かい風が強くなってきており、波っ気もあって時折体に被るくらい波立っています。

フロートをキャストしても波に揺さぶられて釣りにくい感じです。

こういう荒れた状況でメバルを釣った経験があまりないので良い状況とは言えなさそうですが、最後の最後、頑張ります!

キャストすると向かい風に煽られるのが原因と思われますが、ラインが絡んだ状態で返ってきたのでキャスト後に仕掛けが着水する直前にベールを返してワーム側が先に着水するように調整してやっていきます。

そして波に揺さぶられながらゆっくりとただ巻き!

すると、突然波の感触とは違うゴゴッというアタリが!

合わせるとグイグイ引きます!

きたー!!

よしよし、と潜らせないようにロッドを立てて寄せてきてもう少しというところでフッと重みが消えました・・・

ガッデム!!

回収してみると、リーダーが切れていました。

このメバルに切られたというよりはヒラスズキを釣った時に傷が入っており、そこから切れたのだと思います。(掛かったメバルは25㎝もない引きの強さだったので)

釣れない時でもちゃんと仕掛けはチェックしておくべきですね。反省!

その後、少し反応がない時間が続いたので立ち位置を変えて探っていくと、ゴンッ!

HITワーム グラスミノーSS クリアレモン

最後の最後まで抵抗して上がってきたのは23㎝のメバルでした^^

これで2人分の煮付けが確保でき、ほっと一安心です。

そしてここから朝まずめラッシュに突入したのか、4連発でした!

6時6分 グラスミノーSS

浅いポイントなのですが、向かい風でベイトが岸際に寄っているからか立ち位置から10~20mくらいの比較的近場で当たってきます!

波っ気もある状態ですが、関係ないようですね。

22㎝の綺麗なブルーバックも釣れました^^

そして最後、これまでと違うコースへキャストしてゆっくりと巻いていると、ゴンッ!

合わせると強烈な引きで今日イチを確信!

とはいえリーダーも組み直したし、フッキング箇所さえ良ければMHロッドの敵ではない!

ソイヤァァァッッ

かなり重いので25㎝は超えたかと思いましたが、抱卵した24.5㎝でした!

これもHITワームはグラスミノーSS クリアレモンですね。

写真撮影後、すぐにリリースしました!

この後は空が白み始めて何度キャストしてもアタリがなくなったので納竿としました!

釣果

  • メバル 21~24.5㎝ 5匹(1匹リリース)
  • ヒラセイゴ 37㎝ 1匹

1匹のメバルを釣るまでにかなり苦戦しましたが、最後の最後にプチラッシュがありなんとか形になりました。

1か所目は小メバルが隠れるような場所がたくさんあり産卵場所としても良さそうだったのでかなり期待値が高かったのですが、全然でしたね。

春に釣れる=冬も釣れるという単純なものではないようです。

あれだけ汗をかいて苦労して行った先で坊主で、簡単に行けるポイントでポンポン釣れるという何とも言えない釣行でした。笑

今回は初めてヒラスズキを釣ったので持ち帰って刺身で食べましたが、スズキというよりはマダイに近いような感じで上品な味で美味しかったです。

いつか本格的に狙ってみたいなと思いました!

それでは、良いフィッシングライフを(^O^)/

12月2日 淡路島で産卵期突入のメバルとアジを1本のロッドで釣る! 釣行日 2021/12/2場所 淡路島中潮 満潮 16時41分 干潮 23時23分天気 晴れ 風速 1~2m程度最高気温 9度 ...
月下美人MX83MH-Tは藻場の大型メバルにおすすめ! 5月の海草の繁茂しまくったポイントでどうしても釣り上げることのできないメバルがいたので、ロッドを新調しました。 その結果、Mクラ...
ABOUT ME
孤独な釣り人
1人をこよなく愛する孤独な釣り人です。 基本釣りには一人で行き、一人で楽しんでいます。 自分が良いと感じたものを紹介したり、語ったりするスタンスです。