釣り具選び

釣り遠征にメスティンという飯盒がおすすめな3つの理由

皆さんは離島などへ遠征する際、スーパーやコンビニのお弁当を持参する派ですか?

それとも、コンロと水を用意して現地でカップラーメンを食べる派でしょうか?

私は最近、釣り遠征をする時には飯盒を持参して現地でご飯を炊いて食べています

釣り場で炊き立てのご飯を食べると体が温まりますし、力もみなぎって釣りのモチベーションも上がるので、とてもおすすめです!

ということで今回は、私が飯盒に使用しているメスティンを紹介するとともに、約3か月使用して分かった、メスティンがおすすめの理由を書いていきたいと思います。

※メスティンとは、スウェーデンのトランギア社が製造しているアルミ製飯盒のことです。

簡単に炊飯できる

メスティンがおすすめな1つ目の理由が、誰でも簡単に炊飯できることです。

野外キャンプなどの経験の無い人が飯盒と聞くと、「初心者でもうまく炊飯できるのか?」と不安になる人もいると思います。

私自身、メスティンで炊飯をするまでは難しいイメージを持っていました(;’∀’)

だって、家では数万払って買った家電メーカーの炊飯器を使ってようやくお米を炊いていますからね!

こんなアルミ缶みたいなのに水入れて火付けるだけで炊けるのか?と不安になりました。笑

しかし、実際にメスティンで炊飯を行ってみると、その不安はすぐに解消されました!

お米と水を入れて弱火で15分程度加熱すれば簡単に炊けたからです!

私
めちゃめちゃ簡単やないか!

しかも、メスティンは熱伝導率の高いアルミ製なので、熱が全体にバランスよく回り、お米がとても美味しく炊けるんです!

私の家ではご飯の旨味が15%アップするらしいZOJIRUSHIの炊飯器を使用していますが、それと全く遜色なく、むしろそれより美味しいんじゃないかってくらいのレベルです。

とはいえ、簡単って言っても水の分量計ったりとか面倒臭いんじゃない?

と思う方もいらっしゃるかもしれませんね!

大丈夫です。

私もかなりの面倒臭がりで家では掃除機をかけなさ過ぎてハウスダストに悩まされているレベルですが、そんな私でも簡単に炊けます。

例えば水の分量に関しては、お米1合に対して水200㎖が適量なのですが、実際には目分量で十分だからです。

メスティンの場合、上画像のように丸金が2つ付いているのですが、お米1合なら丸金の下部分に水が到達する程度の水量が丁度200㎖程度の目安になっています。※メスティンTR210の場合

このような目安があるので、わざわざ水の分量を計る必要もなく、ペットボトルの水をドバドバと入れてすぐに炊飯できるわけなんですね!

そして、何度もメスティンで炊飯してみて分かったことが、「水の量に多少の誤差があっても美味しく炊ける」ということです!

ですので、普段は細かいことが気になる私ですが、今では水をドバドバ入れて、「これくらいでいいかな♪」くらいの感覚で炊いています。

ちなみに1合以上炊飯する場合ですが、私の所持しているMAX1.8合まで炊飯できるメスティンTR210という番手だと、上の線まで水を入れると1.8合が炊けて、1.5合だと丸金と上の線の中間あたりが目安になります。

これらも、何度か炊飯しているうちに自然と目安が分かるようになるので心配はいりません。

この他にも火加減や加熱時間などありますが、その辺りの詳しい炊き方については、こちらの記事に詳しく書いていますので参考までにどうぞ↓

メスティンTR210で美味しいごはんを炊飯する時の火力 夜釣りをしていると、冬でなくても身体が冷えて温かいごはんが欲しくなるものです・・・。 ということで、こんなものを買っちゃいました...

飯盒と聞くと難しく感じる人もいるかもしれませんが、実際には誰でも簡単に美味しいお米が炊けるので、釣り場飯にとてもおすすめなんです!

※現在はコロナの影響か、在庫が少なく値段が高いようなので、購入する場合はもう少し待って価格が下がってからの方が良いと思います。

サバイバル気分が味わえる

メスティンがおすすめの2つ目の理由が、サバイバル気分が味わえることです。

私がメスティンを購入した一番の理由がこれだったりします。笑

離島遠征などに行って魚をたくさん釣って帰るのも楽しいんですが、せっかくなら少しサバイバル気分を味わいたいと思いました。

1人で釣りに行き、ご飯はメスティンで飯盒し、食材は釣った魚・・・。

考えただけでワクワクしました。

普段生活していると、お金さえあれば基本的に何でも手に入ります。

スーパーに行けば肉、野菜、魚、ポケモンパン、etc…なんでも買えます。

ご飯が食べられなくて死にそう・・・と思うことなんかありません。

しかし、あえてその環境を遮断して己の命を己で食いつなぐサバイバル釣りゲームを行うことで、「自分は自然に生かされていたんだ」ということに気づくことができます。

私は3月頃、食材を持たず潮が満ちると帰ってこれない場所で釣りをし、魚を釣り上げなければご飯が無いという状況に自分を追い込んだ結果、

魚は釣れたもののガスボンベを忘れて調理できないという奇想天外な状態に陥りました。

しかも、魚も大して釣れずに、潮が引くまでの数時間、空腹と寒さに凍えながら岩の上で耐える姿は遭難者そのものだったと思います。

この時、普段当たり前と思っていることが当たり前ではないことに深いレベルで気が付きました。

私の経験したことなんてたかが知れていますが、これぞサバイバルの醍醐味ではないでしょうか。

めばるくん
めばるくん
それはちょっと違う気が・・・

サバイバルは人間文明や人間社会から隔絶された状態もしくは文明の恩恵を十分に享受し難い状態で、生存しつづける事である

Wikipediaより引用

あ、すいません、飯盒の話でしたね!

私がお伝えしたいのは、釣り場で炊飯するだけでもちょっとしたサバイバル気分が味わえて、「生きてるって素晴らしい!」と思えるということなんです!

※危険な釣行は控えましょう!

元気が出る

メスティンがおすすめの3つ目の理由は、元気が出るからです!

メスティンで炊き立てのご飯を食べると、力がみなぎってきます。

さっきまで魚が釣れなくてテンションもがた落ちだったはずなのに、「まだやれるかも、、いや!やれる!やれるぞぉ!」という気になってきます。

これがお米の力です!THE rice!

やはり日本人は白ご飯を食べると力がみなぎってくるようにできているんですね。

お米には、パワーの源となるでんぷんの他、タンパク質や脂肪、ビタミンB1やビタミンEなどの栄養素がふんだんに含まれていて、まさに栄養の宝庫!

ごはんのチカラより引用

実際、このようにお米にはパワーの源となる栄養素がたくさん入っています。

その中でも持続力が高いと言われているデンプンは7割以上も入っており、お米のデンプンは質も高いため長時間体力を維持してくれるそうです。

まさに、体力勝負なところもある釣りに向いたご飯と言えます!

このカレーライス、誰もいない寒空の下で炊き立てのご飯と食べると美味しいのは当然のこと、身体に力がみなぎってくるのが分かります!

例え魚が釣れていなくても、メスティンで白ご飯を食べてエネルギーチャージをすると気持ちも前向きになるのでおすすめです!

まとめ

・誰でも簡単に炊飯できるから

・サバイバル気分が味わえるから

・元気が出るから

以上の3つの理由があるので、メスティンで炊飯するのがおすすめ!というお話でした!

メスティンは本当に誰でも簡単に美味しいごはんが炊けるのでおすすめです!

皆さんも、釣り場で食べる炊き立てご飯を味わってみてはいかがでしょうか?

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それでは、よいフィッシングライフを(^O^)/

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孤独な釣り人
1人をこよなく愛する孤独な釣り人です。 基本釣りには一人で行き、一人で楽しんでいます。 自分が良いと感じたものを紹介したり、語ったりするスタンスです。