ロッド

2代目ソルパラエギングSPX832Eの使用感や重さは!?

メジャークラフトの大人気シリーズで、コスパ抜群と話題の2代目ソルパラSPX832Eでエギング実釣に行ってきたので、使用感や気になる重量を書いていきたいと思います。

結論から言いますと、実売価格8千円台前半と低価格ですが基本性能バッチリでエギング以外の色々な釣りにも使える万能ロッドです!

この価格でこの使い心地はコスパ抜群すぎ!と言われるだけはあるって感じですね!

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スペックと自重

  ソルパラエギングSPX832E
全長 2.51m
継数 2本
自重 114g(大体)
エギサイズ 2.5~3.5号
適合ライン PE0.4~1.2号
価格 Amazonで約8300円

まず、ソルパラで気になるのが自重ではないでしょうか?

メジャークラフトの公式サイトでは公表されていないため、実際に手に持った時のイメージが湧きにくいですよね。

こんな時こそブロガーの出番でしょう!!

ということで、さっそく自宅に届いたソルパラエギングSPX832Eを計測!

電子測りだったのでロッドを安定させるのに手こずりましたが、大体113~115g周辺をウロウロしておりました!

ということで、間を取って114gとさせていただきます!

DAIWAの1万円台前半で同じ番手のエメラルダスX83Mで113gなので、8千円台前半のロッドにして114gという数字はかなり軽量ですね!

鬼コスパと言われるだけはありそうです。

デザイン

初代ソルパラは全体が紫色だったため、人によってハッキリと好みが分かれるデザインでした。

実釣での使用感は良かったのですが、私もデザインに関しては「紫かぁ・・・」と微妙に思っていました。

BUT!

2代目ソルパラは全体が黒ベースとなっており、「EGING」のロゴの両端には金色の配色がなされていたりと高級感を感じるデザインに変貌を遂げています。

SOLPARAのロゴ周りも濃紺カラーでお洒落な感じに仕上がっています。

やっぱり黒ベースが最強と感じるのは私だけ・・・!?

タックルバランス

190gの17セオリーを取り付けた時のタックルバランスはこんな感じです。

これで実釣してきましたが、若干先重り感はあったものの大きな違和感はなくシャクれました!

ですので、200g前後のリールとの相性が良さそうです。

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ロッドの特徴

ソルパラエギングの特徴やテクノロジーについてです。

リールシート

上位機種にも採用されているリールシートとなっており、ホールド性が高く手に馴染むためロッドワークが行いやすいです。

しっかりと力を入れてシャクることができました!

グリップ

高密度・高感度EVAグリップが軽快な操作性と確かな握り心地を実現。上級機種に迫るほど、作り込まれた渾身のグリップデザインです。

メジャークラフト公式サイトより引用

実はソルパラエギングを使用してみて一番感動したのがこのEVAグリップです

というのも、実際に握ってみると軽くて握りやすい質感で、めっちゃシャクりやすいんです!

ロッド自体の重さは約114gと秀でて軽いわけではないのですが、グリップの握りやすさの恩恵で力が入れやすくて軽く感じるんです。

今までグリップの重要性をそこまで感じたことがなかったのですが、グリップが簡素な造りのロッドと比較してみるとこんなにも扱いやすさに差が出るとは驚きです。

これで8000円台は嘘だろ・・・?と本気で思いましたね。

ちなみにEVAとは、Ethylen-Vinyl Acetate (エチレン-酢酸ビニル共重合樹脂)という樹脂の名前の頭文字を取った略称のことで、軽くて水分に強い耐久性があるため多くのロッドに使われています。

ガイド

ガイドには世界的に実績の高いFuji O-リング+ステンレスフレームが採用されており、優れたキャストフィールや感度を発揮するとのこと。

Oリングは低価格帯ロッドの定番ガイドですが、実釣したところ、ガイド周りで起きやすい糸絡みトラブルは上位ロッドと比較しても多いということはありませんでした。

そこはしっかりとラインメンディングを行えば問題ないです。

Oリングは上位ロッドに採用されているアルコナイトやSICリングには耐久性などの面で劣りますが、毎日釣りに行くような人でなければ耐久性も十分ですし、釣行後に水洗いしてあげるとさらに長期間使えます!

実際私も初代ソルパラを3年以上使用していますが、多少のサビは出てきたものの現役バリバリです。

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飛距離

私が購入したSPX832Eは硬すぎず柔らかすぎずの中間的なロッドですが、3号のエギでフルキャストするとベリーまで思った以上にしなりました。

おっ!案外柔らかいな」という感想。

ですので、そのしなりを利用してうまく力を乗せることができるとかなり飛距離は出ます。

実際に測ったわけではないため感覚的なものになりますが、3号エギで40m近く飛んだと思います。

また、キャストした時はしっかりとしなってくれるものの、硬さもそれなりにあるため、晩秋~春に活躍してくれる3.5号のエギでもふにゃけることなくフルキャストで気持ちよく飛ばせましたよ!

ブレの収束スピードは並

エギングではシャクるという動作が入るため、シャクった後のブレの収束スピードも気になるところ。

この収束スピードが速いほど集中力が高まりますし、シャクった直後のイカのアタリが取りやすいです。

ということで気になる収束スピードですが、下位ロッドのファーストキャストと比較すると速いものの、それなりにバイヤヤヤイ~ンとブレる時間があるため、「」といったところです。

可もなく不可もなくという印象ですが、安い価格を考えればむしろありがたいレベルではないかと思います。

ただ、同価格帯でブレの収束スピードがより速いロッドで考えると、2022年に新発売したDAIWAのエギングXはかなり優秀でした↓

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アオリイカを釣った使用感

ソルパラエギングSPX832Eで約6時間シャクり、100g台と300g台のアオリイカを釣り上げました。

その中で特に良かった点はこの2つです。

  • EVAグリップの恩恵でシャクりやすくて腕が疲れにくかった
  • 3.5号のエギでもしっかりと振り抜いてフルキャストができた

上記したようにEVAグリップの恩恵でシャクリやすくて長時間のエギング釣行でも腕が疲れにくかったです。

長丁場になることも多いエギングにおいて、腕が疲れにくいというのは一番と言ってもいいくらい大きなメリットです。

また、1万円以下のロッドでは3.5号のエギ対応と書かれていても、実際にキャストするとロッドが重さに負けて気持ちよく飛ばせないこともある(飛距離が伸びない)のですが、

ソルパラエギングSPX832Eは3.5号をフルキャストしても負けないロッドパワーがあるため、しっかりとエギの重さを乗せて気持ちよくフルキャストできました!

なので、3.5号の使用頻度が高くなる晩秋~春イカにも使いやすいロッドだと感じましたね。

長さと硬さの選び方

長さについてですが、初心者の方は8.3f(2.51m)の短めの方が取り回しがしやすく扱いやすいです。

少し長い8.6f(2.59m)は足場の低い場所や手前に岩など障害物がある時に操作がしやすいですが、長い分扱いにくい面もあるため、

最初は扱いやすい8.3fでエギングを極めて、その後さらに長いロッドが必要なのかどうか見極めると良いかと思います。

私は8.3fの一体感と操作性の良さが大好きでいまだに秋も春も使っています。

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次に硬さについてですが、メジャークラフトの場合、最初のうちはEクラスが硬すぎず柔らかすぎずでシャクリやすいです。(キビキビとしたシャクリを入れやすい

ELクラスは柔らかいため、キビキビとしたシャクりは少し苦手です。

ただ、大きくしなる釣り味が醍醐味とも言えるため、釣り味重視ならELクラスも選択肢に入るかと思います。

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総合的な釣りやすさで考えると、初心者の方に一番おすすめなのはSPX832Eですね!

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色々釣れる万能ロッド!

2代目ソルパラエギングSPX832Eのまとめですが、

程よい硬さと柔らかさがあり、シャクりやすい

上位ロッドに迫る軽さで腕の負担が軽減

リールシートやグリップが握りやすくて力を入れやすいため、自重以上に軽く感じる

エギングに十分な飛距離が出せて、ブレの収束スピードも許容範囲内

週1~2回の釣りなら長期間使える耐久性もあり、基本性能もバッチリを抑えた噂通りの鬼コスパロッドでした!

また、エギングロッドの使用用途はエギングだけでなく、

キスの投げ釣りや、フロートアジング・メバリング、太刀魚ワインド、20g程度までのメタルジグを使用したライトショアジギングで青物狙いなど、陸から狙える魚種が幅広くまさに万能ロッドです。

その辺りも踏まえて、初心者の最初の1本としておすすめできるロッドですね!

それでは、良いフィッシングライフを(^O^)/

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1人をこよなく愛する孤独な釣り人です。 基本釣りには一人で行き、一人で楽しんでいます。 自分が良いと感じたものを紹介したり、語ったりするスタンスです。