メバリング

4月にメバリングで釣れなかったのは天気が原因?荒れている日は避けよう

釣りをしていてうまく結果が出ないと、「自分って釣り下手くそなのかな・・・」と落ち込んでしまうことってありますよね。

もしも、そんな経験は一度も無い!という人がいたら、ずば抜けて釣りが上手いか、超ポジティブシンキングかのどちらかだと思います。笑

こんなことを書いている私は、少し前にメバリングにおいて全く結果が出ず、久しぶりに落ち込みました・・・。

俺・・・終わってるやん・・・と。

しかも、私にとってメバルという魚は今までで一番釣ってきた魚でもあり、時期も4月とハイシーズンだったので余計にショックでした。

実際のところ、小メバルは釣れてくれたのですが、内容としてはひどいもので釣りの最中に何度も戦意喪失しかけました。笑

ということで今回は、釣りでボウズが続いた時のメンタルケア・・・ではなく、なぜメバルが釣れなかったのか?その原因を徹底的に考えていきたいと思います。

先に結論を言いますと、天候が荒れている時のメバルは普段より何倍も釣れにくいため、天候の穏やかな日に釣行することをおすすめします。

※これからメバル釣りの日程を立てようという人には多少役立つ内容になるかと思います。

天候が荒れていた

メバルが釣れなかった一つ目の原因が、「天候が荒れていたから」だと考えます。

私が釣行した時の週間天気予報がこちらです。

釣行日は4/21で、当日は朝方まで雨が降っている状況でした。

それまでの週間雨量を見てみると、4日間の合計が約100ミリとなっており、かなりの雨量だったことが分かります。

この時の釣行前の私は、風はあるけど潮は良いし(中潮)雨も止んで天気も晴れてるから勝算はあるだろう、と考えていました。

実際に釣り場についてみると、海水は雨の影響で濁っており、ウネリが残っているような状況でした。

さらに、風は事前にWindyというアプリで確認していたものの、現地に着いてみると思った以上の暴風でした。(軽い物が飛ばされていく程度)

しかし、この海の状況はある程度予想していました。天気予報を見れば大体分かりましたから。

それでも釣行を決めたのは、どうやら海が荒れている時は大型メバルが釣れる確率が上がるらしいという甘い話を耳にしたからです。笑

ですが、結果的にメバルは釣れませんでした。

このことから考えられるのは、海が荒れすぎているとメバルは釣れにくくなるということです。

メバルは少し風と波気がある方が釣れやすい、というのは確かにそうなのかもしれません。

梅雨メバルと呼ばれる6月~7月の梅雨の時期に釣れるメバルは、雨が降った方が釣果が良くなるとも言われています。

しかし、4月末の気温がまだそこまで上がっていない時期に、1週間ほど雨量の多い天気が続き、海が濁り風が強い日は、いくら潮と天気が良くてもメバルが釣れにくいというのが今回分かりました。

釣り場選択・釣り方を間違えていた

メバルが釣れなかった2つ目の原因が「釣り場選択・釣り方を間違えていたから」だと考えます。

この時の釣行では、過去に実績のあるポイントにも入りましたが、ことごとく釣れませんでした。

当日選んだ釣り場は2つで、「磯場・防波堤外向き」でした。

その理由は、なるべく外洋に面した潮通しの良い場所で海水の濁りの少ない所の方が水潮の影響が少なく釣れるのではないかと考えたからです。

当日行った釣り方に関してですが、トップウォータープラグやシンキングペンシルなどのプラグ系から、水面下1mくらいまでのジグ単ワーミングです。

ただ、ここで重要なのは、釣り方よりも釣ったレンジ(層)の問題だと思います。

おそらく、朝方まで降り続いていた雨の影響で水潮となり、天候の影響が少ない日には浮いていたであろうメバルのレンジがかなり下がっていたのではないかと考えられます。

だから、いつもは釣れていた場所や表層で釣れなかったのだと思います。

この時の私はプラグで釣りたかったこともあり、表層で釣ることにこだわり過ぎていました。

こんな風に書くと少しカッコつけている感じですが、実際には表層以外でメバルを釣った経験が殆ど無かったんですね。笑

ボトムでのメバルの釣り方分からねー(;’∀’)と。

私の釣りレベルの話はさておき、連日同じ場所に通ってみないと正確な判断はできませんが、少なくとも天候が荒れている日には浮いているメバルは少ないということは言えそうです。

メバルはアオリイカと違って水潮をそこまで嫌う魚ではないと思いますが、やはり海水の塩分濃度が変化するとレンジが下がるのではないでしょうか。

ですので、天候が荒れている日は、「いつもとは違った釣り方・釣り場選び」が釣果を分けるポイントになると考えられます。

おそらく、風の影響によってベイトが集まる場所や、ボトムを狙うのが正解だったのではないかと思います。

風が強すぎた

メバルが釣れなかった3つ目の原因は、「風が強すぎたから」だと考えます。

というより、これが一番の原因だったように思います(;’∀’)

この日はとにかく風が強く、風速5m以上はあり、軽い物は吹き飛んでいくような状況でした。

そのような状況なので、PEラインを使用したメバルプラッギングでは、ラインが風に引っ張られてたわみ、プラグが不自然な動きになっていたり、

ジグ単メバリングも風の影響を受けてうまく釣りを展開することができませんでした。

なので、釣る為に試行錯誤だ♪なんて言う以前に心が折られました・・・。

とはいえ、そんなことは釣行前から分かっていたことだったのですが、釣行前って少し強気になってたりする部分あるじゃないですか?笑

今の俺ならやれる!って何故か思ってしまったんですよね・・・(;’∀’)

たぶん、風のある状況で良型メバルを釣り上げている人に対して憧れている所があったのだと思います。

しかし、現実は厳しいですね!

私は普段は風が無い日に釣行することが多いのですが、以前の傷が癒えた頃についつい欲望に駆られて行ってしまうんですよね。

でも今回の件で、やっぱり風の強い荒天時は厳しいということが分かったので、今後はこの経験を忘れないように釣行日を見極めて行きたいと思います!笑

まとめ

・天候が荒れていた

・釣り場選択・釣り方を間違えていた

・風が強すぎた

シーズン中にも関わらずメバルが釣れなかった原因として、上記の3つが考えられるという内容で書いてきました。

腕が悪かったと言ってしまえばそれまでなので、正しい反省をしながら書いたつもりです。笑

今回私がお伝えしたかったのは、天候が荒れている日や荒れた直後は、潮が良くてもメバルが釣れにくかったですよ!ということです。

なので、メバリングの釣行日を決める際の優先順位としては、

天気=風速>潮で考えると良いのではないかと思います。

天気と風速が同じくらい重要で、その次に潮という感じですね。

メバルは小潮や長潮でも爆釣した経験があるので、潮よりも天候を重視した方が良いように個人的には思います。

もちろん、一番良いのは中潮以上で天気も風速も許容範囲内というのがベストですが、なかなかうまく噛み合うことは少ないですもんね!

ということで、この記事が釣行日を決める際の参考になれば幸いです。

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おまけ、釣れなくてもその経験は活きる

魚が釣れなくても、釣った場所や時間帯、潮の状態を覚えておけば、次回以降は同じ条件の時を避けることができます。

なので、より効率よく釣りができるようになります。

釣れなかった=無意味な釣行だったのではなく、

ただ、その状況で釣れるポイントを選べなかった、釣り方を間違えていた、という事実があるだけだと思います。

釣れなかったからこそ、次は同じことを繰り返さないように正しい反省をして次回の釣りに臨むことができます。

天下の山王工業もこう言っています。

釣れなかった経験自体は自分にとって必ずプラスになっていますし、何かしら今後の釣りに活かせる点があるはずなので、前向きに捉えて釣りを楽しんでいきたいですね!

そう、自分自身に言い聞かせている今日この頃です。笑

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孤独な釣り人
1人をこよなく愛する孤独な釣り人です。 基本釣りには一人で行き、一人で楽しんでいます。 自分が良いと感じたものを紹介したり、語ったりするスタンスです。