エギング

秋のエギングで一番釣れる時期は9~10月!

今年こそは秋のエギングで釣果をあげるぞ!と意気込んでいる皆さん、こんにちは!

過去に3年くらい全くアオリイカが釣れなかった者です。

エギングで釣果を上げるポイントの1つに、「最も釣りやすい時期に釣る」というのがあります。

エギングでは秋が一番釣れると言われており、実際に1年のうちで最も釣れるのが秋です!

そんなアオリイカの釣れやすい秋ですが、昨年の秋に10回の釣行でアオリイカを82杯釣った私の経験によると、9月初め~10月半ばまでが一番釣れます

その後、10月末から11月に入ると数釣りが難しくなっていく印象です。

ということで、9~10月によく釣れる理由と釣行日の選び方、11月に釣れにくくなる理由などを詳しく書いていきたいと思います!

※私の釣っているエリアは、瀬戸内海~和歌山の中紀あたりまでです。

9月に釣れる理由

9月はご存知の方も多いと思いますが、「新子シーズン」と呼ばれるアオリイカの子供が数釣りできる時期ですね!

ではなぜ9月に数釣りが楽しめるのか?

というと、夏に卵から生まれたアオリイカは早く成長する為に餌を活発に捕食しており、なおかつまだ経験が浅いためエギに対しての警戒心も少ないからというのが通説です。

それと、10月~11月は釣り人に釣り上げられるなどして個体数が減りますが、9月はまだ釣られている数が少なく、個体数が多いというのも理由の一つですね!

まず9月の1週目あたりは、胴長10㎝程度の小さなアオリイカがよく釣れます。

実際に昨年の秋は、9月4日に釣行して100g程度の新子の数釣りが楽しめました。

9月4日 和歌山県中紀で子イカの数釣り!夏イカもきたよ~! 釣行日 2019/9/4釣行場所 和歌山県中紀エリア中潮 満潮 9時06分 干潮 15時00分天気 晴れ 釣行2...

本当に、エギを投げて着水と同時に抱いてくることもあったくらい、エギへの反応が抜群でした!

なので、とにかくアオリイカを釣ってみたい!という人は、この9月初めの時期が一番釣りやすく練習にもなるのでおすすめです!

ただ、胴長10㎝未満のあまりにも小さすぎるアオリイカは、食べる部分も少ないので逃がしてあげましょう!

9月の2週目以降になってくると、アオリイカのサイズが1週目の時と比べ倍近くになっており、200gクラスのアオリイカが釣れるようになります。

このサイズになると、9月初めのアオリイカより賢くなっているのか少し釣りにくくなりますが、それでもまだまだ釣りやすいです!

9月末頃にはさらに倍の400gクラスが釣れるようになり、この頃になると釣り味も楽しめるようになってきます。

このような感じで、9月いっぱいはエギに対して比較的簡単に反応してくれるイカが多く、最も釣りやすいので初心者におすすめのシーズンとなります!

9月はエギに興味津々の新子サイズが釣れやすいので初心者におすすめの時期!

10月に釣れる理由

10月によく釣れる理由としては、海水温がまだまだアオリイカが活発に動く適水温であることと、ナイトエギング(夜の釣り)での反応が良くなることがあります。

特に満月の大潮なんかは期待大で、昨年はその条件下でのナイトエギングでたくさん釣れました!

10月になるとアオリイカのサイズはかなり大きくなっており、大きいと500gを超すようなサイズも釣れ始めます。

それと、9月と比較すると数は少し釣れにくくなるものの、それでもまだまだ数釣りができる時期でもあります!

昨年の例で言うと、大体10月半ばくらいまでは数釣りが楽しめました!

なので、個人的には数も型も揃う一番魅力的な時期だと思います。

その後、10月末くらいになると、海水温が低下してくることや、すでに釣られてしまっていたりして、アオリイカの個体数が少なくなる影響もあり数釣りが段々と難しくなると感じます。

ただ、釣れるサイズは良くなっていきます

私は釣れても500gを超えるくらいでしたが、SNSなどを見ていると1㎏弱の大型アオリイカを釣っている人もいたので、釣り味はかなり楽しめる時期ですね!

とはいえ、エギング初心者がいきなりこの時期に釣ろうと思うと、9月とは違い少々難易度が上がると感じます。

10月に数釣りを楽しむなら海水温の高い10月半ばくらいまでが狙い目

10月14日 満月大潮のエギングは本当に釣れるのか確かめて来た。 釣行日 2019/10/14釣行場所 広島県潮 大潮 満潮 23時32分 干潮 17時42分天気 晴れ (満月) こんにちは!め...

11月は少し釣果が下がる理由

11月になると数釣りが難しくなると感じます。

いや、もしかしたら様々な条件が整えば数釣りできるのかもしれませんが、私は11月初めに満月大潮という好条件に一晩中エギングをして7杯くらいしか釣れませんでした。

11月に釣果が下がる理由は、海水温の低下と、個体数の減少があると思います。

これは10月末と被る点でありますが、11月になると気温が下がるのでさらにその影響が大きくなります。

それと9月、10月に押し寄せたエギンガー達によってかなり釣られてしまい、イカが減ったということも影響していると思われます。

ただ、アオリイカ自体はもはや新子とは呼べないくらいに大きくなっており、大きいものだと1㎏クラスが釣れるようになります。

私は11月にエギングをして大きいイカは釣れなかったのですが、同行者は700gクラスを釣っていました!

なので、一発大物を狙ってインスタ映えをさせたい人にはかなりおすすめの時期になります!

頑張れば、おまいらがちっさいアオリを釣ってる時に、わい1㎏越えを釣ったったwという投稿ができるでしょう。

11月は数よりサイズ狙いで釣行すべし!

11月の満月エギングはサイズアップならず撃沈 釣行日 2019/11/9釣行場所 広島県潮 中潮 満潮 21時24分 干潮 15時27分 濁りあり天気 晴れ (満月付近) ...

釣行日の選び方は天気を基準に

ここからがエギング初心者の方にとって重要な話になるのですが、エギングに行く時は天気をかなり重視した方が良いです!

というのは、アオリイカは雨が降った後の水潮を嫌うので、雨の降った日やその翌日などは釣果が出にくいことが多いからです。

実際に、過去に釣れなかった日は雨や台風の後というパターンが何回もありました(;’∀’)

例え釣れやすい9月に行ったとしても、たくさん雨が降った翌日や台風の翌日などに行くと、高確率でボウズを食らいます。(特に初心者のうちは)

なので、エギングの釣行日を決める際は、釣行日を含めて3日間くらい晴れか曇りの日が続いていることが望ましいです。

例えば釣行日が9/10なら、9/8.9に雨が降っていない方が良い(にわか雨程度ならあまり影響はないです)

台風通過後などは海の荒れもなかなか収まらないので、3日間は開けた方が良いかもしれません。

後は、風速や風向きも気にした方が良いですね!

個人的に快適にエギングができるのは、向かい風や横風なら風速1~2mくらいまでで、追い風であれば風速5m程度でもあまりストレス無く釣りができると感じます。

ですので、自分が釣りに行くポイントはどの方向からどの程度の風が吹いているか?を事前にチェックしてから釣行に出向くのが大切です。

スマホ社会の今は、Windyという世界の風速・風向きが分かるとても便利なアプリがあるので、有効活用しましょう↓

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.windyty.android&hl=ja

エギングの釣行日の選び方をまとめると、

エギングの釣行日を決める際は、まず天気を見て晴れか曇りが続いている日を選び、その後風速・風向きを確認してポイントを選ぶ

という感じです!

私はこれを意識するようにしてから釣果が上がったと感じています。

個人的には、潮の大きさ(小潮・長潮・若潮・中潮・大潮)を気にするより天気ですね!

エギング初心者は9~10月に行こう!

まとめになりますが、エギング初心者の方は9~10月半ばまでの約1か月半の間に釣行することをおすすめします!

私自身、人生初のアオリイカを釣り上げたのはこの時期ですし、イカのいるポイントで釣れば、ある程度適当にシャクっていても釣れます。

釣れないエギングというのはハッキリ言って辛いです。修行です。インスタ映えもしません。

なので、まずは釣れる時期に行って確実に一杯を釣り上げ、コツを掴んでから10月後半以降のエギングに備えるのが良いと思います!

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それでは、よいフィッシングライフを(^O^)/

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孤独な釣り人
1人をこよなく愛する孤独な釣り人です。 基本釣りには一人で行き、一人で楽しんでいます。 自分が良いと感じたものを紹介したり、語ったりするスタンスです。